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リボーン小説

2009
07-19
注意!

もはやカービィと何の関係もありません!
リボーン小説だもん!



それでも良いという方

GO!↓







並盛高校
まあ、用は並盛町にある普通の高校。
学科も普通科と理数科だけ。
部活もまあ、野球とか、サッカーとか、吹奏楽とか、普通のものばかり。
そんな中にひとつだけおかしいもの。
それは同好会なのだが・・・・・・。
まあ、同好会があること事態は自然なことだ。
問題なのは同好会の名前。
「ボンゴレファミリー同好会」
まず、はじめに見た人は「はあ?」となってしまう。
それもそうだ。
同好会といったら、囲碁とか将棋とか、まあその辺の類だろう。
しかしこれは明らかに変だ。
入っている人間も変なやつが多い。
だがまだ紹介するときではないので飛ばします。
まあ、おかしいのはこの同好会だけなのでご安心していただきたい。
まずはそんな普通すぎる学校の普通すぎる授業風景を見ていただこう。

*  *  *

「で、あるからして・・・・・・・・・・・・・・」
(暇だ・・・・・。)
沢田綱吉はとても暇そうにしていた。
高校に行ったは良い。
なぜか中3になっていきなり成績が上がった。
今までドンケツの順位を走っていたのにいきなり上位に上がったのだ。
ありえない話だが事実なのだからどうしようもない。
そのため余裕で、しかもダントツの点数で入ることができた。
その点数がなければ内心が悪い自分は落ちていたかもしれないと思っているが。
そんなこんなで、これもやはり自分の家にいる家庭教師のおかげなのだろう。
勿論高校生になっても教育はされている。
だが中学時代と違うことはどんどん知識を吸収するのでもう高校レベルのことは全て教えられており、現在は大学レベルのことを教えられている。
そのため学校の授業が暇過ぎて困っているのだ。
しかし運動音痴は相変わらず直っていない。
ましにはなっているのだが、やはり他のものと遅れをとってしまう。
なのに格闘系に関しては普段ではありえないほど運動神経がよくなる。
何とかそこを直したいが、もう無理なようで、家庭教師もそこはあきらめているようだ。
「では、今日の授業を終わります。今日やったところは次の時間小テストをするのできちんと復習して置くように。」
いつの間にか授業は終わっていた。
今日やったところは知らないが黒板を見れば何処をやっていたかはすぐに分かるので、教科書の文が出てこられても困らない。
最近家庭教師が100点を取らないと半殺しにしようとするのでテストのときはある意味命がけだ。
(やっと全時間割終わりか・・・・・。聞いてるフリも楽じゃないよな・・・・・)
もはや神がかっている綱吉の聞いているフリは寝ていてもその体勢を崩すことはない。
「10代目ー!」
嵐を呼ぶ声が聞こえる。
獄寺隼人だ。
この男は疲れるから嫌いなのだ。
だが綱吉はそれを顔に出すことは無く。
「早いとこ部室に行きましょう!」
「今日はいけないんだ・・・・。用事があるから。」
「そうですか。それでは俺はこれで。」
用事があるのは事実だが、そこまで重要ではない。
むしろ部室に行ってもできることだ。
しかしそれをしようとすると騒がしくなるのでやりたいくないのだ。
帰り支度を終え、教室から出ようとすると後ろから声をかけられる。
「なあ、ツナ。ちょっと金貸してくれよ、今月ピンチなんだ。」
声をかけたのは教室を締めている(と思っている)不良少年集団だった。
断りたいが、断ったら攻撃してくるだろうし、正直今の自分では腕力が足りない。
どうしようかと迷っていると教室の空気が一瞬にして変わる。
「金の貸し借りは風紀違反だ・・・・・・・。」
聞こえてきた声は風紀委員長にして最強の不良、雲雀恭弥だった。
「しかも群れているとは・・・・・かみ殺そうか。」
その声を聞いた瞬間不良集団が逃げている。
手間が省けたな、と思っている綱吉に雲雀が声をかける。
「珍しく今日はあの五月蝿い犬がいないね。」
「まあ、そういう日もありますよ・・・・・。」
その会話だけやると雲雀は教室を出て行く。
入れ替わるように一人の少女が入ってくる。
「ゴメン、ボス・・・・。ホームルームが長引いちゃって・・・。」
入ってきた少女、クローム髑髏はどこか怯えたように言う。
「別にいいって。で、今日は何処からだけ?」
「うん、えっと・・・・・このへん。」
本を取り出してページをさす髑髏。
「ああ、そうだったね。」
並んでに教室を出て行く二人を冷やかす声やら、ざわつきやらが聞こえるが、気にしたことは無い。
気にしたら負けだ。
何をしているのかというと、単純に勉強を教えているだけだ。
勉強といっても髑髏は頭がいいので普通のことではない。
余談になるが、この高校においてテストの成績上位3位は必ず綱吉、獄寺、髑髏で、その下に三浦ハルなどがいる。
話を戻そう。
綱吉が髑髏に教えているのはイタリア語だ。
よく分からないが目標があるらしいので綱吉はそれに快く協力しているのだ。
これを部室でやると獄寺が騒ぎ出すのでまともに教えることができない。
だからいつもは児童公園でやっている。
やっているのだが、今日はあいにくの雨。
しょうがないので綱吉の家に向かう一行(二人しかいないけど)。
「ただいまー」
「おじゃまします・・・・・・」
「お帰りツッ君。あら、もしかしてクロームちゃんも一緒?」
家の奥から母親の声が聞こえる。
声の小さい髑髏の声が聞こえるほど耳が良いらしい。
髑髏が綱吉の家に来るのは別に初めてではない。
なので沢田奈々は髑髏のことを知っている。
あまりにも二人の仲が良いので最近は二人が付き合っているのではないかと疑っているようだ。
「うん。そういえばランボたちは?」
「ランボ君たちなら遊びに行ったわよ。」
「は?こんな雨の中?」
「そーなのよね。何処行ってるのかしら。」
「まあ、あいつ等なら夕飯時には帰ってくるだろ。」
なまじ嘘ではない。
この沢田家の料理を食べたものはまた食べたくなるらしく、しょっちゅう来客がある。
「そうそう、夕飯といえばクロームちゃんも食べてく?」
「いえ・・・・・・・お気遣いなく・・・・・」
綱吉以上の遠慮癖のある髑髏。
「遠慮すんなってクローム。」
「じゃあ・・・・・お言葉に甘えて・・・・・」
綱吉の一言で決心する髑髏。
「じゃあ、上行こうか。」
階段を上がり綱吉の部屋に向かう二人。
部屋のドアを開けるとまずいるのが・・・
「なんだツナ、女子を部屋に連れ込んで不純異性交遊か。おあついこったな。」
皮肉を言う家庭教師リボーン。
赤ん坊でありながら世界最強のヒットマンで、最強の赤ん坊アルコバレーノの一人だ。
9代目の命で来たらしいが、覚えているやつなんているのだろうかと思うほど、綱吉の近くにいるのがデフォルトになってきている。
そんなリボーンの皮肉をなれたようにかわす綱吉。
「そんなことしないっての。つーか愛人が四人もいるお前に言われたくない。」
「言うようになったじゃねーか、ダメツナめ。」
ちなみに髑髏はリボーンの台詞を聞いて真っ赤になってました。
純情だから。
「じゃあ、邪魔者は出て行くとするか。あんまし騒ぐなよ」
最後まで同じことを引きずって出て行くリボーン。
もうその手の事には反応しなくなった綱吉。
そしてそれを真に受ける髑髏。
「・・・・・・クローム、大丈夫?」
あまりにも真っ赤な髑髏を見て心配する綱吉。
「・・・・・大丈夫・・・・・・」
か細い声を出して返事をする髑髏。
「それじゃ、前の続きから」
「・・・うん・・・・」
二人の男女が寄り添って一冊の本を覗き込んでいる図は遠くから見たらどう見えるのでしょうかね?



*  *  *


さて、まったく関係のない話を続けてしまって少しばかり申し訳ないと思っている。
本来は並盛高校に存在するボンゴレファミリー同好会なるものの説明だったのだ。
完全に忘れていたことを許してほしい。
さて、この同好会を今後ボンゴレ同好会といわせていただくが、このボンゴレ同好会は予想している方もいることだろうが、獄寺隼人が作ったものである。
所属生徒は獄寺隼人は言うまでもなく、ボクシング部兼の笹川了平、面白さでいる野球部の山本武、ほぼ強制的に沢田綱吉とクローム髑髏、リボーンに言われてなぜか雲雀恭弥が入っている。
この部室には常に獄寺がおり、しょっちゅうリボーンがいる。
たまに山本や笹川了平、綱吉と髑髏がいる。
後者二人は勝手に勉強をしているが。
活動などは一切しておらず、ただの遊び場と化している。
ただ、リボーンが雲雀に入ってもらう際、風紀委員の付属組織にしていいといったため、たびたび雲雀に使われ、そのたびに獄寺がブチ切れ、綱吉に「大人になれ」と殴られている。
だがその存在はないものとされているのは言う必要もなく。
こんなところだろうか。
ではお次は高校自体の説明をさせていただこう。
冒頭にもあったとおり、ノーマルな学校だ。
在校生の殆どは並盛中学の卒業生で占められ、一部黒曜などの優等生が在籍している。
むろん並中のアイドルらしい笹川京子もいる。
まあ、そんなことはどうでもいい。
そんなだから、殆どが顔見知り、ということになる。
その中で並中生ではない髑髏や三浦などは一時的に浮く存在だったりした。
髑髏のほうは綱吉のことをボス呼びするのでいまだに浮いているが。
このようなところだろうか。
これで終わりである。
それではおまけ話でも読んでいただこう。


*  *  *

ハル「ハルのハルハルインタビューです!今日のゲストはクローム髑髏さんです」
髑髏「・・・・・・・・・・・・。なにこれ・・・・・・?」
ツナ(まず無理があると思うんだけど)「なんでクロームなんだ?てか、なんで毎回毎回俺いるの?」
ハル「ハル一人じゃ少し怖いんです!」
髑髏「ボス・・・・私帰っていい・・・・・・・?」
ハル「まだ何も聞いてないのに帰らないでください!ていうか、あなたはツナさんとどういう関係なんですか!」
ツナ「関係って・・・・・・・・・。」
ハル「まあ、それは良いです!まずはツナさんと知り合った経緯を教えてください!」
髑髏「え・・・・っと・・・・・」
リボーン「家光の知り合いの一人娘でな、両親がなくなってから城島と柿本と骸に保護してもらってるんだ」
ハル「リボーンちゃん、いたんですか。でもなんでそんなこと知ってるんですか?」
リボーン「いいから続けろ」
ハル「はい!では次の質問です。なんでクローム髑髏なんて名前なんですか?」
髑髏「それ・・・・いえない・・・・・・」
ツナ(まさか六道骸のアナグラムなんていえないよな・・・・・・)
ハル「はひー。秘密が多いですね。あ、そういえばこの前公園で見たんですけどクロームさんツナさんにキスしてましたよね!あれはどういうことなんですか、ツナさん!」
ツナ(やっぱみられてたか)「てか、なんで俺に振るんだよ。クロームに聞くことだろそれ。」
ハル「どっちでもいいんです!答えてくれないなら、クロームさんに聞きます!」
髑髏「え・・・・・・別に・・・・・意味はないけど・・・・・・」
ツナ(やはりか・・・・・・)「じゃあ、俺帰るな。」
髑髏「ボス・・・まって・・・・・」
ハル「ちょっと、まだ終わってません!帰らないでください!」
リボーン「終わりだ。」















おわり。

追記にて軽いキャラせってー。
 
沢田綱吉  並盛高校1年1組の生徒。成績は常に上位3位。マフィアのことに関しては半ばあきらめかけ。男には容赦なく、女には相変わらず弱い。中3でいきなり頭がよくなり、体術も覚えた。でも運動音痴。クロームにイタリア語と体術を教えている。ちなみに突っ込みの鋭さは健在。

リボーン  いまだに沢田家に居候している。ツナの知識吸収速度が早いので、面白がってどんどん詰め込んでいる。マイペースさは変わらず、ツナの突っ込みをもろに食らう。(基本全部スルー)ツナの恋の行方が最近気になる。

獄寺隼人  並盛高校1年1組の生徒。相変わらずの不良少年。ツナに対する態度は変わらないが、ツナが獄寺に対する態度が変わって生きているので弄られキャラになってきている。最近クロームを嫉妬気味。

山本武 並盛高校1年1組。野球部で異例の1年レギュラー。相変わらずの天然さはツナの突っ込み対象になっている。いまだにマフィアごっこと思っており、ツナの頭を悩ませている。

笹川了平  並盛高校2年3組。ボクシング部の主将を務めている。相変わらずのノリは妹を困らせることもしばしば。

雲雀恭弥  並盛高校風紀委員長。ツナ達が卒業する際にやっと並中を去る。凶暴さは変わらないが、ツナに対する態度は変わりつつある。

クローム髑髏  並盛高校1年2組。黒曜中からトップの成績で入学。成績上位3位が定位置になっている。相変わらすツナにしか心を開いていない。他の守護者から嫉妬され気味

笹川京子  並盛高校1年1組。中学時代と変わらず純粋無垢な少女。成績は上の中くらい。

三浦ハル  並盛高校1年3組。ツナがいるという理由で並盛高校に。クロームの存在の困惑気味。

黒川花  並盛高校1年1組。中3時にツナから正体を聞き出し、彼らがマフィアだということはすでに知っている。ちなみに大して驚かなかった。
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Comment

いつの間に!
いつの間にリボーンファンになったのですか?
  • 2009-07-21│21:05 |
  • URL│
  • [edit]
Re: いつの間に!
中3になる前、祖母の家でいとこがアニメ見てるの見て影響されてしまいました。
そっこーでコミック全部買いましたよ。
  • 2009-07-21│22:34 |
  • 長靴 URL│
  • [edit]
NoTitle
もう、このサイト、いっその事リボーンのサイトにしたら?
  • 2009-07-22│21:09 |
  • 暇人 URL│
  • [edit]

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